有機農業からはじまる、 会津・奥会津の村づくりプロジェクト

雪国で共に生きる、新しい豊かさのカタチ。

SHINDOは、福島県・会津/奥会津を拠点に、有機農業、耕作放棄地の再生、古民家の再生、自然環境の整備、学びの場づくりを進めるプロジェクトです。

国内最大のブナ帯の山間地・会津地方を拠点に、食・住・エネルギー・健康・共育──生命の基盤を、自分たちの手で創り直しています。

パートナーと現場メンバーを募集しています

昭和村の田畑で大勢の人が農作業をする様子
01 土を耕す
共同宿場にする古民家を再生している室内
02 家を直す
世代を越えた人たちが食卓を囲む様子
03 共に暮らす

私たちが、実際にしていること。

SHINDOは、農業だけを行う団体ではありません。
有機農業を起点に、土地、家、道具、自然、人のつながりを、一つの地域の中で育てています。

仲間とともに畑で作物を育てる様子
01

育てる

省耕起・省資源型の有機稲作や大豆栽培に取り組み、地域で食べ続けられる生産と備蓄の基盤をつくる。

重機を使って耕作放棄地を再生する様子
02

再生する

耕作放棄地、水路、森、古民家、農業倉庫を、人が再び使える場所へ戻していく。

中山間地に合う農業機械を整備する様子
03

つくる・試す

中山間地に合う農業機械をつくり、地域でまかなえるエネルギーや新しい暮らしの仕組みを検証する。

大人と学生が拠点に集まる学びの場
04

集い、学ぶ

援農、学生プログラム、共同生活、対話の場を通じて、子どもも大人も一緒に学び、育ち合う。

農業から始まった取り組みが、
なぜ村づくりへと広がったのか。

会津の風景と、立ち上げに関わる人たちの言葉から紹介します。

映像:茂木綾子&佐々木直也 Vimeoで見る →

農業から、
なぜ村づくりへ?

食べるもの、住む場所、使うエネルギー、健康を支える習慣、子どもと大人が学ぶ環境。

私たちは、暮らしを支えるものの多くを、いつの間にか遠くの仕組みに委ねるようになりました。

SHINDOが目指しているのは、単に農業を大きくすることではありません。毎年実る土、住み継げる家、生き抜く知恵、そして共に創る仲間を、次の世代に残る「暮らしの基盤」として育てることです。

SHINDOの考え方を読む

SHINDOをつくる体制

構想を動かす法人、農業の実践基盤、現場と全国の仲間が、それぞれの役割で一つのプロジェクトをつくっています。

PROJECT SHINDO

暮らしの基盤をつくるプロジェクト

OPERATE

株式会社ZEN-BU

構想、運営、プロジェクト推進を担当

FARM

自然農法 無の会

有機農業の実践と生産を担う活動基盤

CO-CREATE

現場メンバー・全国のパートナー

資金、技術、労働、事業づくりで共創

ここまでに、積み上がったもの。

SHINDOの運営母体である株式会社ZEN-BUと、活動基盤である「自然農法 無の会」が共に歩んできた道すじの断片です。

活動基盤「自然農法 無の会」+ZEN-BU

23ha

有機栽培

自然農法 無の会は、福島県内で最大級の有機稲作面積を担う、創業21年目の有機農場です。

会津での実践開始から現在まで

20212025

農業からSHINDOへ

  1. 2021 宇野が有機農業の実践を開始
  2. 2023 ZEN-BUを創業
  3. 2025 SHINDOへ名称変更

株式会社ZEN-BU / 全国から参加

37

継続パートナー

SHINDOの起ち上げ期、そのビジョンに共鳴し、資金的支援をいただいた仲間との共創が始まっています。

自然農法 無の会+ZEN-BU / 2025年

400名以上

年間滞在者

援農、事業づくり、食事づくりなど、それぞれの形で現場を支える人が絶えず訪れています。

この活動を、誰とつくっているのか。

全員を見る
SHINDO発起人の宇野宏泰

発起人・ZEN−BU代表

宇野宏泰

学者を志し、権威への執着に気づいて現場へ。全国30件以上の農家を巡り、2021年に会津へ移住。SHINDOの言い出しっぺです。

SHINDO起ち上げの仲間である上野拓也

起ち上げ仲間・無の会

上野拓也

三年前、都内の企業を辞めて会津へ。土と時代の両方を見つめ、新たな時代の食糧生産を探求しています。

SHINDO起ち上げの仲間である大島武生

起ち上げの仲間・ZEN-BU

大島武生

大学四回生の冬に会津へ。教育と環境整備を担い、都市の学生と田舎の農業をつなぐ橋渡し役です。

自然農法 無の会の皆さん

活動基盤

自然農法 無の会

有機農業の実践と生産を担う

創業21年、県内最大規模の有機JAS農家。SHINDOの実践知の源。

関わり方は、ひとつではありません。

まず現場を訪れてみる。定期的に通う。村に住んで担う。資金や仕事で支える。
それぞれの暮らしに合った入口があります。

共にSHINDOをつくる仲間を募っています。それぞれの力に支えられて、現場は動いています。

01 / 新たに2〜3名

移住メンバー

この村に住み、5〜10年かけて、暮らしと社会を一緒につくる。

  • 家族での移住も歓迎
  • 保育園・小中学校あり
  • 3歳以上はスクールバスあり
条件を見る →

02 / あと5組

通いメンバー

今の仕事や生活を続けながら、月1回から隔月程度、会津へ通う。

関わり方を見る →

03 / 新たに10組

パートナー

資金、技術、仕事を通して、未来に残る基盤を支える。

詳細を見る →

1000年先に大樹の森を育む、新しい文明の創造。